タイ料理を食べよう。BY YASUTO
昨夜はダイビングスタッフ皆で、これから忙しくなる、
GWへ向けて精のつく!タイ料理を食べに、
チャウエン地区にある「ラノーン」レストランへ行って来ました。
レストランというよりも、タイの庶民的な定食屋さんといった雰囲気です。
玉ねぎと、内臓系のお肉を炒めた物。(パプリック・カンナイ・ムー)
濃い味と油分がタイ米によく合います。
シイタケと骨つき肉のスープ!
(テューム・ガディックムー・ヘッドホーム)
とても、日本人好みで、落ち着く味でした。
豚ひき肉とピータンの香草バジル炒め!
(パカパオ・ムーサップ・カイヨーマ)
ビールにぴったり!空芯菜炒め!(パックブーン・ファイデーン)
小魚と若いマンゴーの酸っぱいサラダ!(ヤム・プラー・チンチョーン)
(カッコ)内はタイ語の名前なのですが、
タイでは具材名と作り方をくっつけて料理名として呼んでいることが多いですが、、
日本でも一緒ですよね~?卵!かける!ご飯!で、卵かけご飯!
なんちゃって、、
サラダとスープ以外は、みんな味が濃いのですが、
ご飯によく合うんです。もちろん!氷(ナムケン)入りのタイビールにも!!
タイでは、お米が安いため、タイの方々はおかずちょっとに、
ご飯を沢山食べるんですよね~。
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